入居審査に関して、年収・雇用形態・保証人・人柄の4点から基準を紹介しているサイトです。雇用形態に不安を感じている方やどれぐらいの年収だと大丈夫なのか、保証人の有無に関してをQ&A方式で紹介しています。
賃貸物件を借りる時に行われる入居審査。
入居審査とは『入居をしても大丈夫か大家さんや不動産会社が審査を行う』ことです。当然入居審査に受からなければ、賃貸物件を借りることができません。
特に賃貸契約での大事な基準は、年収、雇用形態、保証人、人柄のが4つです。
大家さんにとって賃貸物件を貸した人がきちんと家賃を払ってくれるかは一番大事なことです。
その為に入居者の支払能力を見るために年収を見ます。年収の基準としては家賃×12×3の合計値(詳細は後述のQ&Aにあります)です。
また支払能力として年収の他に雇用形態を見ます。定着率の低い雇用形態は、安定した収入が難しいと判断される場合があります。
正社員>派遣・契約社員>フリーター>無職という図式ですが、フリーターだからといって入居審査が通らないわけではありません。(詳細は後述のQ&Aにあります)
次に保証人ですが、保証人は本人と同等以上の収入があり、本人との続柄は2親等以内である親、兄弟、祖父祖母がとても良いです。ただし保証人代行システムを導入している不動産会社も数多くあります。
最後に人柄ですが、集合住宅で問題を起こさないような人柄はとても重要視されます。
その為「大家さんに喜んでもらえる」という理由で人物評価が高い場合は、フリーターでも不動産屋から大家さんにプッシュされる場合もあります。
注意事項として、申し込み書類に嘘』を明記すると入居審査で確実に落とされます。
勤務先・自宅電話番号は、実際に不動産会社が電話で確認することがとても多いからです。
入居審査の審査期間はどれぐらいですか?
一般的に入居審査期間は2日から1週間ぐらいです。1週間以上かかることはまずないと思って大丈夫です。
入居審査は誰がするんですか?
不動産会社と大家さんがします。申し込み書類の内容確認を不動産会社がし、大家さんは最終審査・決断をするイメージです。
入居審査での収入の基準はありますか?
家賃は年収の1/3が一般的な基準とされています。よって、家賃6万円(共益費込み)なら、6万×12ヵ月×3=216万が年収の目安になります。
フリーターでも入居審査は通りますか?
安定した収入を見込めないとして正社員よりも判断は厳しくなります。
ただし、しっかりとした連帯保証人を立てたり、きちんと家賃を滞りなく支払っていけることをアピール(給与明細・預金通帳の提示等)すれば通る確率は高くなります。
また、不動産会社に人柄をアピールすることも重要です。不動産会社では、集合住宅で問題を起こさないような人柄をとても重要視し、大家さんに審査をパスできるように押してくれる場合もあります。
職業で(入居審査に)通らないことはありますか?
一般的に審査上、水商売や運転手等はマイナスのイメージや安定した収入が得られないというイメージを持たれる場合があります。
また、(不動産会社や大家さんが理解できないような)何をやっているか分らない会社で働いている人や、年収が高すぎるような人も「あやしい」という判断で通らない場合があります。
申し込み書類に明記した勤務先に電話はかかってきますか?
不動産会社が電話確認することはよくあります。その為申し込み書類に嘘を書くと信用を失い、入居審査で確実に落とされてしまいます。
保証人がいないのですが、入居審査に通りますか?
保証人代行システムを導入している不動産会社があります。
費用は会社にもよりますが、一般的に月額賃料の30%〜50%を契約時に1回だけ支払います。
電信柱や電話ボックスに張ってある保証人代行会社は詐欺等の場合が多いので、不動産会社が導入(提携)しているものをお勧めします。
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